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Android Studio初期設定

Android Studioで、開発する上で行っておきたい設定を取りまとめています。思いついたら順次追加していきます。

Android Studioの文字コードを変える

Android Studioは、初期設定のままでプログラムに日本語を含めてファイルの保存やコンパイルを行うと文字化けを起こすことがあります。これは、UTF-8で保存したファイルを、Android StudioがOSを判定し文字コードを指定し開けるためで、Windowsであれば「Windows-31J」で異なる文字コードで開けるために起こります。対応は、プロジェクトで使用する文字コードを指定すればAndroid StudioのOS判定が行われなくなります。指定する文字コードは、「Windows-31J」でもいいのですが、互換性を考慮すると「UTF-8」にしておいた方がよいでしょう。

文字コードの変更方法ですが、Android Studioのメニューから[File]→[Settings]を選択しSettings画面を開きます。Settings画面の[Editor]→[File Encodings]を展開し「Project Encoding:」横のリストから「UTF-8」を選択し、「Apply」か「OK」ボタンをクリックすれば完了です。IDE Encodingも「UTF-8」で問題ないと思います。

図1)Android Studio文字コード指定
Android Studio文字コード指定

フォントの指定

Android Studioは、初期設定では日本語に対応していないフォントが指定されているため、Logcatなどの出力時に日本語を出力すると文字化けを起こすことがあります。フォントが日本語に対応していないのが原因ですので日本語に対応したフォントを指定します。

フォントの変更方法ですが、Android Studioのメニューから[File]→[Settings]を選択し、Settings画面を開きます。[Appearance & Behavior]→[Appearance]を展開し「Override default fonts by (not recommended):」左のチェックボックスにチェックを「Name」横のリストから日本語フォントを選択します。左のチェックボックスにチェックを「Name」横のリストから日本語フォントを選択します。Windowsであれば「Meiryo UI」あたりを選択すれば無難でしょうか。

リスト内に表示されるフォント名は初期状態では日本語が化けていますが、日本語フォントを選択するとフォント名が正しく表示されます。。

図2)Android Studioフォント指定
Android Studioフォント指定

行番号を表示する

開発する上でプログラムの行数が表示されていると何かと便利ですので行番号の表示方法を紹介します。ちなみに行移動は「Cntl + G」で、行数指定移動が可能です。

行番号の表示方法ですが、Android Studioのメニューから[File]→[Settings]を選択しSettings画面を開きます。Settings画面の[Editor]→[General]→「Appearance」を展開し「Show line numbers」横のチェックを入れると行番号が表示されます。。

図10)Android Studio行番号の表示
Android Studio行番号の表示