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JDKの設定

JavaやAndroidアプリ開発に必要な、JDK(Java Development Kit)の最新バージョンJDK8のダウンロード、インストール、環境変数パス設定方法を紹介しています。

Windows8とあまり変わりないため、画像をWindows10で取得したものに差し替えました。

JDKをダウンロードする

Java SEダウンロードページJava SE Downloadsにアクセスします。

※必ずJavaScripが有効な状態でアクセスしてください。JavaScriptが無効の場合、JDKのダウンロードは行えません。

Java SE Downloadsページの上部には、図1Java SE 8項目があります。赤枠のJDK DOWNLOADをクリックすると次のページ(図3)に移動します。同ページの中段にはJava SE 7項目(図2)もあリますが、特にJDKバージョンの指定がなければJDK8をダウンロードしてください。

JDK(Java Development Kit)やJRE(Java Runtime Environment)などのキーワードも出きて、混乱されるかもしれませんので、簡単(若干無理やりですが)にまとめるとJDKは、「Javaの開発で使用」JREは、「Javaの実行で使用」「それらのJava APIの集合体」がJava SE(Java Platform, Standard Edition)となります。

図1)Java SE Downloadsページ(JDK8)
Java SE Downloadsページ(JDK8)

ライセンス使用許諾(Oracle Binary Code License)の確認となります。ライセンスに同意された場合は、Accept License Agreement左のラジオボタンにチェックを入れると図3の状態となりJDKのダウンロードが可能となります。

図2)JDK8使用許諾確認
JDK8使用許諾確認

図3の状態でJDK8のダウンロードが可能となりましたので、使用しているパソコンに合わせてJDKをダウンロードしてください。

Windows 64ビットのパソコンなら「jdk-8uXX-windows-x64.exe」、Windows 32ビットのパソコンなら「jdk-8uXX-windows-i586.exe」をダウンロードしてください。使用しているパソコンが32ビットか64ビットか分からない場合は、マイクロソフト社の自分のパソコンが 32 ビット版か 64 ビット版かを確認したいを参照してください。

図3)JDK8ダウンロード
JDK8ダウンロード

JDK8のインストール

図3でダウンロードしたJDKインストーラーを実行し、図4セットアップ・ウィザードの次(N) >ボタンをクリックしてください。※JDK8 Update40からインストーラー赤基調から青基調に変わりました。

図4)JDK8セットアップ・ウィザード
JDK8セットアップ・ウィザード

JDKのインストール構成選択画面となりますので、必要に応じてインストール構成を変更してください。次(N) >ボタンをクリックするとJDKのインストールが開始されます。

特に指定がなければデフォルト設定のままで問題ありません。ここで重要な点は、図5にもある通りJDKのインストール先を忘れないようにメモをしておいてください。なお、JDKのデフォルトインストールフォルダは、JDKのバージョンは内部バージョン(リビジョン)によって変わります。

図5)JDK8カスタムセットアップ
JDK8カスタムセットアップ

JDK8カスタムセットアップ画面で、パブリックJREをインストール対象としている場合、図6のJREインストール構成選択画面が表示されます。次(N) >ボタンをクリックするとJREのインストールが開始されます。

図6)JRE8カスタムセットアップ
JRE8カスタムセットアップ

図7が表示されたら、JDKのインストールが終了です。閉じる(C)ボタンをクリックしインストールダイアログを閉じてください。

図7)JDK8インストール完了
JDK8インストール完了

環境変数設定

環境変数にJDKのインストールフォルダを設定します。なお、環境変数については別ページ環境変数パスの設定にとりまとめていますので参照ください。

Java系のアプリでは、環境変数のPathおよびJAVA_HOMEにJDKのインストール先を指定しなければ起動しないものがあります。Androidアプリの公式統合開発環境Android Studioは、環境変数にJAVA_HOMEを指定しなければ起動しません。

まず、環境変数JAVA_HOMEの設定を行います。図5でメモしたJDKのインストール先をJAVA_HOMEの変数値に指定します。以下はJDK(Update40)の指定例です。インストールしたJDKのバージョン(リビジョン)によりインストールフォルダは変わりますので、注意してください。

変数名(N)
JAVA_HOME
変数値(V)
C:¥Program Files¥Java¥jdk1.8.0_51
図9)新しいシステム変数
新しいシステム変数

最後に、環境変数PathにJDKフォルダ内のJavaの実行ファイルが格納されているバイナリフォルダBinを指定すればJDKの環境変数設定は完了です。

変数名(N)
Path
変数値(V)
%JAVA_HOME%¥bin
図10)システム変数の編集
システム変数の編集

JDK定例リリースメモ

次回以降のJava SE Critical Patch Updates予定のメモです。2016年1月以降は、現行のCPU予定が変更なければ、おそらく以下の日程だと思います。

  1. 2015年07月14日
  2. 2015年10月20日
  3. 2016年01月19日
  4. 2016年04月19日
  5. 2016年07月19日?
  6. 2016年10月18日?
  7. 2017年01月17日?