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環境変数パスの設定

JavaやAndroidアプリ開発で必須となる環境変数の設定方法を解説(紹介)しています。

システム詳細画面を起動する Windows 8.1、Windows 8

キーボードの[Windows]ボタンと[X]ボタンを同時に押しコンテキストメニューを表示します。

Windowsボタン足すXボタン

コンテキストメニューの赤枠システム(Y)をクリックするとシステム詳細画面が表示されます。

図1)コンテキストメニュー
コンテキストメニュー

システム詳細画面を起動する Windows 7

キーボードの[Windows]ボタンを押し、表示されたメニューのコンピュータを右クリック→プロパティ(R)をクリックするとシステム詳細画面が表示されます。

図2)コンテキストメニュー
コンテキストメニュー

環境変数の設定方法

始めに、環境変数は、WindowsやWindowsアプリでも使用するため誤った設定をするとWindowsやアプリが正常に稼働しない可能性があります。必ず慎重に設定を行ってください。

環境変数は、以下の点にご注意ください。

  • 環境変数の変数名は大文字小文字の区別はない
  • 環境変数を新規で追加する場合は、図5の青枠に追加対象の変数名が無いこと
  • 環境変数を新規追加、編集した場合は最後にOKボタンをクリックしないとWindowsに反映されない

環境変数のPathの変数値を追加する方法を図5~7で示します。図5の青枠から「Path」を探し、「Path」の行をクリックすると行が反転されます。反転されたら下の編集(I)をクリックすると図6が表示されます。

Windowsパソコンであれば、概ね環境変数の変数(名)に「Path」が存在します。既に「Path」が存在するにも関わらず、新規で「Path」を追加した場合は、既存の「Path」が新規で追加した「Path」で上書きされます。上書きされると、今まで正常に稼働していたアプリが正常に稼働しなくなる場合があります。

図5)環境変数
環境変数

「Path」の変数値の変更を行います。図7を参照ください。

図6)システム変数の編集
システム編集の編集

Pathを編集する場合は、図7の①のように既に変数値が設定されている場合が大半です。変数値に「C:¥aaaaa¥bbbbb」を追加する場合、変数値の最後に「;(セミコロン(半角))」を付け、その後に「C:¥aaaaa¥bbbbb」を設定します。設定が完了したら図6の「OK」ボタンをクリックします。

環境変数では「;」セミコロンは、フォルダパスとフォルダパスを区切るために使用されます。

図7)環境変数設定例
システム編集の編集

図5新規(W)をクリックすると環境変数を新規に追加することが可能です。Android StudioがAndroidアプリの公式開発統合開発環境に指定されたことから「JAVA_HOME」を追加などの必要があります。

図8)新しいシステム変数
新しいシステム変数

最後に(%変数名%)

環境変数に以下のJAVA_HOMEを設定をした場合、「%JAVA_HOME%」と「C:¥Program Files¥Java¥jdk1.8.0_25」は同じ意味になります。

意味が分からない場合、以下の設定要領で環境変数「JAVA_HOME」設定後にエクスプローラを開いて、フォルダパス欄に「%JAVA_HOME%」と入力しエンターキーを押すと、フォルダパス欄が変数値で指定した「C:¥Program Files¥Java¥jdk1.8.0_25」に切り替わると思います。

下で表示している変数値の¥マークは、HTML特殊文字で表示しているため、そのままコピーして使用することはできませんので、ご注意ください。

変数名(N)
JAVA_HOME
変数値(V)
C:¥Program Files¥Java¥jdk1.8.0_25

上記の「JAVA_HOME」を指定していれば、環境変数の「Path」に「C:¥Program Files¥Java¥jdk1.8.0_25¥bin」を追加する場合、「%JAVA_HOME%¥bin」とすると、「C:¥Program Files¥Java¥jdk1.8.0_25¥bin」と同じ意味となります。

JAVA_HOMEを設定せずに、「C:¥Program Files¥Java¥jdk1.8.0_25¥bin」を指定する場合は、Pathに直接「C:¥Program Files¥Java¥jdk1.8.0_25¥bin」を指定してください。

変数名(N)
Path
変数値(V)
%JAVA_HOME%¥bin